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VOICE Vol.04

6月になりました。麻雀でいうところのイーシャンテンです。ということでブースについての情報を”うぷ”したいと思います。

昨年に引き続きサタニックでは、このシーンに縁のあるカメラマンのブースを2つご用意致しました。

ひとつは
SATANIC POTOGRAPH EXHIBITION(写真展)です。
5名のカメラマンに参加して頂いております。参加カメラマンはBOOTHページをご覧下さい。ライブ写真はバンドがその存在を発信・表現する上で大変重要なメディアです。実際にライブへ行けなかったとしても、カメラマンが独自の感性と技術でライブの瞬間を切り取って見せてくれるからこそ、バンドそしてメンバーに興味を持てたり、憧れたり、ライブに行きたいと思えたりする訳です。また展示される写真の一枚一枚のセレクト自体が彼らの表現であり、伝えたいという気持ちだったりするので、是非とも写真を見てもらって何かを感じ取ってもらいたいです。
 特に19年のキャリアを誇る岸田哲平さんが今年の3月に初の写真集を出しました。普段あまり写真展をやらないので、この機会を見逃さないでくさい。写真集も当日即売予定とのことです。ちなみに半田さんの写真集は後で紹介するShowcaseのブースで即売します。

そしてもうひとつは
SATANIC 写真館 by Showcase Printsです。こちらはBOOTH ページでも触れておりますが、なんと三好ツカサさんと写真展にも参加する半田安政さんが皆様の記念撮影をしてくれるというブースです。冷静に考えてみてください。これは凄いことです。普段は皆さんが大好きなバンドを撮影しているプロカメラマンが皆さんの写真をガチで撮ってくれるんです。しかも集合写真OK!みんなで撮れば格安です。なんて太っ腹!エラいぞShowcase!

どんな仕上がりになるかというと↓↓

stphotographers

※こちらは昨年のサンプルです。

被写体が厳つ過ぎですが、こんなカッコいい写真が撮れちゃいます。
データをもらえるので、写真屋さんに持っていて、でっかくプリントしてもらって、額に入れて部屋に飾りましょう。そして10年後、20年後に、その本当の価値を確かめてください。しかも手持ち「SATANICロゴ看板」を用意するなどより良い感じに写真が撮れるよう工夫してくれています。こちらも是非ブースへどんぞ!

ってな感じで、
ドンドン舞い上がってまいりましょうー
See Ya!

SATANIC CARNIVALプロデューサー
I.S.O


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