REPORT – Day 1
DAY 1 – 06/14
EVIL STAGE
- トップシークレットマン、オープニングアクトの舞台で吐き出した心の内
- TOTALFAT「この2日間、クソ笑って楽しんでいってくれ!」
- 初出演のHERO COMPLEXが刻みつけた“新たなヒーロー”の存在
- 生粋の“ライヴバンド”HAWAIIAN6「あなたの街のライヴハウスでまた会いましょう!」
- STOMPIN’ BIRD、「お前らが見ている俺らが全部だ」
- 四星球「生まれ変わってもコミックバンドやって、四星球やって、みなさんに笑ってもらいにきます!」
- サバシスター、EVIL STAGEにブッ刺す“カッコよさ”の証明
- Makiからの熱い挑発「怒りも憎しみも楽しさも、全部出していく」
- SPARK!!SOUND!!SHOW!!、「生きる気持ちを明日に持っていけるってのは、間違いなく正しいと思ってます」
- OVER ARM THROW「自分達が進んでいることを証明するために」サプライズで新曲披露
- 花冷え。「サタニック、戻ってこれたぞ!」
- SHADOWS「サタニック愛してます。何をやってもいいのがサタニック!」
- SHANKの絶対的な信頼感「20年続けてきましたけど、今が一番カッコいいんで」
SATAN STAGE
- ENTH「どこだろが、俺らが一番ヤベえことを証明するだけ」
- 04 Limited Sazabys「パンクロックが助けてくれた」
- ハルカミライのステージに貫録「必要としてくれるなら、いつでもどこでも駆けつけます」
- The BONEZ「バンドマンに見せてやれ、お前らの本気を」
- coldrainが燃やすラウドロックの業火「ライヴハウスに来たなら子供になれよ!」
- MAN WITH A MISSIONの極上の表情「コノヨウナ屋内ノ フェス。非常ニ助カリマス」
- ザ・クロマニヨンズ、ノンストップで繰り広げたステージ「オーライ、ロックンロール!」
- 10-FEETが織りなす見事なトライアングル「お前らもしばく勢いでこい!」
- 初日トリはKen Yokoyama「パンクロック好きだろ? 俺達のルーツにこういうのがあるんだって、覚えて帰ってくれたら」
Photo Gallery
DAY 2 – 06/15
EVIL STAGE
- 華純連の踊りを号砲にDAY2開幕
- Dizzy Sunfist、2日目朝から大騒ぎ「パンクロックに出会えて、ばり幸せー!」
- See You Smile「9年かかってここに来たぜ!だから、今日のステージはやばいものにしたい」
- THE FOREVER YOUNG「お互いに生きてる実感を得られる最上級の場所」
- HIKAGEの全身全霊「サタニックは“夢は言わなきゃ叶わない”ってことを教えてくれた」
- Suspended 4th、一味違うカムバック「めちゃめちゃ楽しみにしてきました」
- w.o.d.が爆走「今日は俺がいちばんサタニックっす」
- バックドロップシンデレラ、振り切るのが通常運転「普段の5割増しで」
- View From The Soyuz、フロアを蹂躙するハードコアの業火
- Crystal Lake、破格のステージ「これが音楽、これが人生、これがカルチャー!」
- G-FREAK FACTORY「俺たちが得たもの、みんなが得たもの、一緒に合わせてこの先もやっていこう」
- キュウソネコカミ、初出演で提示した戦い方「俺たちにしか出来ないステージで、お前たちをぐちゃぐちゃにします」
- Age Factory、EVIL STAGEトリに広がる景色「繋げていこう、未来に」
SATAN STAGE
- FOMARE「念願のSATAN STAGEに立つことができました!」
- Fear, and Loathing in Las Vegas「最強の日にしていくぞ。死ぬ気で踊れ!」
- ヤバイTシャツ屋さん「このステージでライブができること、ほんま誇りに思います」
- NOISEMAKERに似合う大舞台「誰が一番やばい音出しているか、見せてやるよ!」
- RIZE、友へと送る再会の喜び「俺ら一生辞めないから、付いてこい」
- ROTTENGRAFFTY、闘志を叩きつけて「いま無双状態!」
- FACT「死ぬまで好きでいてください」
- マキシマム ザ ホルモン 【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>、マキシマム ザ ホルモン「全てを俺たちが吹き飛ばしてやる」
- 大トリはHEY-SMITH「パンクバンドならば一度は目指したことがある場所。今年は俺たちがかますぜ」