ARTIST

COUNTRY YARD

COUNTRY YARD

BIOGRAPHY

2007年東京都町田市にて、それまでに別々で活動していた仲間が集まり結成。
何度かメンバーチェンジを繰り返した後にサポートメンバーに元SWANKY DANKのSHUNを加え現状のラインナップとなる。

バンド名をThe Vinesの曲”Country Yard”から引用したことからも分かる様に海外のPunk Rock, Indie Rockシーンから強く影響を受けている。リリースを重ねるごとに楽曲は洗練され進化していき、所謂日本のメロコアといった物とは別次元のMelodic Punk Rockを武器に日本国内でも様々なフェスに出演。何度も自身の国内ツアーを経験する。また過去に国内のバンドではKEN YOKOYAMA、TOATALFAT、HAWAIIAN6、locofrank、dustbox、HEY-SMITH、FACT、SiM、Crossfaith、Crystal Lakeなどと、海外のバンドではThe Offspring、New Found Glory、Title Fight、The Get Up Kids、The Wonder Years、Turnstyle、Foundation、TurnoverなどのPunkだけには留まらずIndie Rock、Hardcore、Metalcoreバンドとも共演している。
目下最新作のセルフタイトルアルバム”COUNTRY YARD”ではパンクバンドいう一括りでは表せない正にネオ・オルタナティヴというべきバンドになっている。

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INFORMATION

COUNTRY YARD「BROTHERHOOD vol.34」
6/24(月) 大阪・十三FANDANGO
w/ THE FOREVER YOUNG

COUNTRY YARD「BROTHERHOOD vol.35」
7/18(木) 渋谷TSUTAYA O-WEST
w/ ゲスト後日解禁

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