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パンク・ラウドロック・HCシーンで活躍する6アーティストによる作品展示とライブペインティングのBOOTH。
この6アーティストにはSATANIC CARNIVAL’17 オフィシャルTシャツのデザインもそれぞれ担当しています。「SATANIC CARNIVALをグラフィックで表現」というお題でグラフィックをデザインしてもらっています。
フライヤーアーティスト
東京/烏山出身(TOKYO/KARASUYAMA)-HARDCOREやPUNKシーンを中心にフライヤーアーティストとしてで活動。影響を受けた90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的。自身の活動する場所やバンドなどのデザインに絵を提供しつつ、個展やライブペイントなどで自身の個性も表現している。ライブハウス新宿ANTIKNOCKのロゴマーク、パスデザイン、チケットデザイン、ライブハウス内の壁にもペイントをしておりその他繋がりのあるアパレルブランドにもデザインを提供。
たかがフライヤー、されどフライヤー。
「誰かにとっては意味の無いことだけど、誰かにとっては意味のあることなんだ」
…という言葉を信念に、現在も止まらず描き続けている。
「DEVILISHLY DELIGHTFUL」をコンセプトに展開するアパレルブランドSABBAT13の代表。
ホラーテイストを基礎にポップな要素を取り入れたデザインが特徴であり、インパクトのあるものからシンプルなデザインまで、型にとらわれることなく、ホラー&ポップな世界観を表現する。ブランドサブタイトルを「WEIRD APPAREL」とし、素材、シルエット、仕様にも拘ったオリジナルウェアを展開。
ブランドの特徴的なグラフィックデザインやメッセージをアパレルとして発信している。
グラフィックデザイナー。2004年よりフリーランスで活動開始。
音楽シーンを中心に幅広い作風で、CDジャケット、ロゴ、ポスター、グッズデザインを手がける。
NAMBA69, HEY-SMITH, Dizzy Sunfist, GARLICBOYS など数々のアーティストや SAKAI MEETING2017 にデザインを提供し活動中。
絵描き / 長野県出身
"INC NOXXX SCREAMING"名義で東京を拠点に活動中。
Hi-STANDARDをはじめとするパンクサウンドからポストロック・クラブミュージックまで、ジャンルレスに共鳴する幅広いアーティスト・フェスに作品を提供。また同名のオリジナルブランドにて、ART作品からアパレル商品まで数々のSICKなアイテムを展開する。
イラストレーション・ペインティング・アクリル画・実写表現と、あらゆるものをINC味に表現しながら草むらを匍匐前進中。
美術大学卒業後、英国ロンドンに渡る。
‘PARADOX’名義でソロアートショー、スケートボード、Tシャツ、CDジャケット、フライヤーのデザインなど約4年間のアート活動を経て、2012年、日本に拠点を移し、現在のスタイルを確率した表現者。パンクシーン、スケートボードカルチャーに強い影響を受け、また生物、自然など身の周りの環境や、politicalな内容を自分のフィルターを通し、作品に反映させ国内外問わず活動。スケートボード関係、音楽関係のみにとどまらず、2015年には銀座Dover Street Marketや新宿伊勢丹本館にて装飾を担当するなど活動の幅を広げている。2016年にはアメリカLAを拠点とするスケートカンパニーHeroin skateboardsからオリジナルデザインのデッキが販売される。
グラフィックデザイン・イラストユニット、VK DESIGN WORKSの1人
本デザインチームはVERDYとK.I.Tの2人で構成され国内外問わず活動中。
シーンで活躍ライブカメラマンによる作品展示ブース
SATANIC CARNIVAL 出演のバンドに限らず珠玉の作品を展示
1977年のぉ~、7月のぉ~、4日にぃ~、広島でぇ~、
爆誕したんよぉ~、ほんでぇ~、専門学校で大阪にぃ~、
行ったんよぉ~、ほんでぇ~、在学中にぃ~、ライブ写真をぉ~、
撮り始めたんよぉ~、ほんでぇ~、色んなぁ~、アーティストのぉ~、
ライブをぉ~、撮ってぇ~、今に至るんよぉ~。
ほんでぇ~、横山健-岸田哲平編-ってゆうぅ~、写真集がぁ~、
絶賛発売中なんよぉ~。ほんでぇ~、今年もぉ~、
サタニックの写真展にぃ~、参加できてぇ~、ぶち嬉しいんよぉ~。
ほんでぇ~、僕のぉ~、ホームページわぁ~、
「 http://teppeikishida.tk 」なんよぉ~。
ほんでぇ〜。
橋本塁(はしもと るい)
1976年北海道伊達市生まれ。大学卒業後、24歳の時ジーンズのパタンナーから突如カメラマンに転身。雑誌『ollie magazine』の社員カメラマンを経て2005年にフリーランスに。ONE OK ROCK、androp、ストレイテナー、THE BAWDIES、9mm Parabellum Bullet,GLAY,ELLEGARDEN等、様々なアーティストのオフィシャルライブ、アー写等を担当。ROCK IN JAPAN FES メインステージオフィシャルカメラマン。
2006年より写真展&ライブイベント『SOUND SHOOTER』を主催。
2010年からドットをコンセプトとしたブランド『STINGRAY』を立ち上げた。
京都生まれ。
写歴は約25年。
スタジオアシスタント、出版社勤務を経て2000年フリーランス。
その頃からアンダーグラウンドクラブミュージックシーンを中心にライブやアー写を撮り始め、
2004年頃、地元京都で10-FEETやROTTENGRAFFTYと出会いバンドシーンを撮るように。
今に至ります。
1984年 生まれ
2004年 日本写真芸術専門学校 卒業
ライブ写真を撮ること以外に興味が持てず困惑する現在15年目。
1985年生まれ
マキシマム ザ ホルモン等のライブ写真を撮影
1991.3.5産まれ
長野県佐久育ち
2009年、イベントで撮影をしていたことがきっかけとなり、ライブシーンの撮影をはじめる
カメラアシスタントを経て、独学でカメラマンの道へ
現在は、自分が撮りたいと思ったものはジャンルを問わずに撮る。
初年度から4年連続の出店となりました!
普段はステージ上のアーティストを撮影しているライブカメラマン、三吉ツカサ,半田安政,山川哲矢の3人が、この日はあなたを撮影します!
お一人で撮るも良し、グループで撮るも良し、オフィシャルグラフィックを背景に、記念の1枚を撮ってみませんか?
撮影した写真はその場でプリントしてすぐにお渡し致します。
SNSにもすぐにアップ出来るように、写真をLINEにお送りするサービス付き!
ご希望のお客様にはオプションメニューとして、スペシャルコラボUSBネックピースに写真データをお入れする事も可能です。
プロカメラマンによる撮影という貴重な機会をお見逃しなく!
6/17 撮影カメラマン 半田安政/山川哲矢
6/18 撮影カメラマン 三吉ツカサ
記念撮影(2Lサイズプリント/LINE写真送信サービス付き) 500円/1人
※保護者同伴で撮影の場合は小学生未満無料
USBネックピース (オプション) 1個 1000円
同ブースの物販コーナーにてShowcase所属カメラマンの写真集の販売も致します。
是非お立ち寄りください。
ライブの現場、その最前線に身を置いてきた写真家たちの集まり、それが、写真家事務所Showcaseです。
そんなShowcaseが運営するShowcase Printsは「写真家の販売する写真プリント」をコンセプトとした写真販売サイト。
従来のアーティスト生写真のような、いわゆる売れる顔写真は目指しません。
写真家の好みの、写真家が見せたい写真を選ばせてもらいます。
自分たちの撮った写真をそのまま見て欲しい。この一枚が欲しいと思ってくれた方に直接買ってもらいたい。そんな願いを込めています。
是非一度サイトを覗いてみて下さい。
▶ Showcase Prints : http://www.showcase-prints.com
さらに
「子ども専用無料 綿アメ機」
小学生以下無料の綿アメ機を設置します!
※ご来場者の小学生以下のお子様は誰でも無料で楽しめます!
※未就学児童は必ず保護者の方が同伴で、綿アメ機を使用してください。
くれぐれもお子様の事故や怪我が無いように、保護者様の責任においてお楽しみください。
SATANIC CARNIVAL / SATANIC MAGAZINE / SATANIC MARKETの総合サイトであるSATANIC ENT. との連動企画 “サタニック・ザ・チャンス!”を行います。
今年はさらに、各ブースを周るスタンプラリーも実施。こちらもご参加お待ちしております!
当日ブースにて行う抽選会に参加してプレゼントを当てよう!(参加賞もあり!)
(注:参加者多数の場合は、クジが無くなった段階で終了とさせて頂きますので、予めご了承下さい)
各ブースに隠されたキャラを見つけてアプリでかざそう。
コンプリート出来たら、プレゼントを差し上げます。
超レアキャラをゲット出来たら、SATANIC CARNIVAL’18へのご招待が当たるかも!?
さらに!
フェス2日間中にどこかに現れる、超レアキャラクターを両方ゲット出来たら・・・
抽選でSATANIC CARNIVAL‘18へのご招待チケットが当たります!!
各詳細は、SATANIC ENT.サイトにて
▶ URL: https://satanic.jp/satanic17/booth
MEANING HAYATOが運営するTシャツプリント工房のブース。14年より皆勤賞の人気ブースです。Tシャツのプリント実演販売や持込ものにその場でプリントするワークショップ等々。
http://www.sixpack-store.com/
あのTM PAINT がなんとお客さんの似顔絵をその場で描いてくれるブース再登場!!
オリジナルポストカードを使用し、あなたを「あの不細工な」キャラクターで表現。
一生の宝物です♡
■所用時間 10分程度
■受付方法
[ DAY.1 ]
[ DAY.2 ]
※整理券はブース前にて配布します。
※整理券は人数によっては抽選になる場合があります。
■金額 ¥2,000(ポッキリ)
注意事項
※ポストカード1枚につき1名様のみ描きます。団体不可。
※TM paintのコンディションにより似顔絵がいうほど似てない場合があります。
※TM PAINT氏の素顔の写真は絶対にSNS等にUPしないでください。
ディスクユニオンPUNK MARKET SATANIC CARNIVAL店今年も出店!!
日本のアンダーグラウンド界を支えるCD/RECORDショップ「ディスクユニオン」が今年も「SATANIC CARNIVAL店」を出店いたします!
昨年同様に、ディスクユニオンの醍醐味をしっかり味わっていただけるような商品をご用意させていただきます。
出演アーティスト音源の販売は勿論、前回ご好評いただきましたTシャツを大増量予定!
「生」のライブを楽しみつつ、「直に」商品に触れられる当店に是非お越しください!
当ブースにてお買い上げのお客様には先着で「SATANIC CARNIVALロゴステッカー」を差し上げます!
プロスケーターによるランプセッションや初心者対象のフラットでのスケート体験スクールを用意してます。スケートデッキを持ってなくても、体験してもらえるように全て揃えてあります。スケートを始めてみたくなった方には1からコンプリートデッキに組み上げるワークショップもご用意。
是非この機会にスケートボードに触れてみてください。
■スケートボード体験スクール & PRORIDER DEMO タイムスケジュール
[ 06/17 ]
[ 06/18 ]
※プロライダーによる体験スクール30分とデモ10分
注意事項[必ずお読みください]
※係員・インストラクターの指示に必ず従ってください。
※決して無理や無茶はせず、怪我や事故がないようにお楽しみください。
※本ブースは託児所ではございませんので、お子様だけでブースに残す行為は禁止です。必ず保護者同伴でお願いします。
※お子様のスクールや体験は必ず保護者様付き添いが必要です。
※初心者は必ずヘルメットを着用してください。
※飲酒している方はスクール・体験をお断りする場合がございます。
※スケートボードの体験・スクールにおける事故・怪我等については、主催者側・ブース担当者は免責とさせて頂きます。予めご了承ください。
ボルダリングがお手軽に体験できるブース。参加者やセクション完全制覇したお客様には素敵なプレゼントをご用意。
注意事項[必ずお読みください]
※係員・インストラクターの指示に必ず従ってください。
※飲酒している方は体験をお断りする場合がございます。
※決して無理をせず、各自の実力に合わせて、怪我や事故の無いようにお楽しみください。
[ ドリンク販売 ]
モンスターエナジー/モンスター ウルトラ
[ SNSキャンペーン ]
モンスターエナジーの公式SNSをフォローしてガラポン抽選に参加。
オリジナルグッズが当たるチャンス!
各ブランドとSATANIC CARNIVALのコラボグッズを販売予定!
多数出店予定
世界レベルのBMXライダーによる、日本最高峰のBMXショウケースがSATANICに登場!! 今回はランプやセクションを使用したショウケースではなく、BMXとパフォーマーのみがグラウンドというフラットな条件でパフォーマンスを行うショウケースをモンスターエナジーのサポートにより実現。スケートとはまた一味違ったストリートの魅力を感じてほしい。
2016世界ランキング5位
2015年1月現在 世界で一番人口が多くレベルが高いと言われるBMXFLATLANDで史上最多4度の年間全日本ランキング1位を獲得。
世界ランキングこそ3年連続で2位と後一歩のところで届かなかったが、数多くの世界戦で優勝を果たし2010、2011年最も権威のあるBMX界のアカデミー賞「NORA CUP」をアジア人初の2年連続で受賞し、世界No,1ライダーとして世界中のライダーから称賛を受ける。
1992年2月17日生まれ。
12歳の頃 幼馴染に見せてもらったBMXのビデオで衝撃を受け、BMXを始める。
高校卒業後、就職をするがBMXライダーの道に進むと決め、1年後に円満退社。
BMX ショップでスタッフをしながら、世界戦、国内戦を転戦したり、各地のショー、PV に出演。
2013年に中東はABUDHABI にあるテーマパーク FERRARI WORLD にて 2年間の契約で「RED」Show を行う。
2年間に行ったShow は2000回を超える。
2014年 アメリカで行われた 世界選手権 ‘VOODOO JAM’ にて6位になり正式に日本でのプロライセンスを取得する。
2015年度の世界選手権のランキングは10位になる。
今現在は日本に拠点を置きプロライダーとして、世界戦に出場、国内外でのSHOWをするかたわら、自身のスポンサーであるBMXShopでアルバイト、スクールなどを行う傍ら自身でコンテストもオーガナイズもしている。
BMXを始めた頃、先輩BMXライダーから夢を見させてもらったことから、「BMXで人に夢を与える」をモットーに活動をしている。
テーマパークや企業イベントで活躍中!軽快なトークが魅力のマルチ司会者!
BMXライダーとしての経験を活かし、自転車関係イベントのMCとして司会者としての活動を開始。
持ち前のキャッチーなトークで徐々に活動の幅を広げ、遊園地や商業施設、ホテルや企業イベントなど、多種多様のイベントで総合司会を務めている。
司会の他に、自身でイベントの主催も熟し、BMX世界チャンピオンSHOWチーム”CYCLENT”のメンバーとしても活動中。
『DJ SABO』広島県呉市出身。私生活、性生活での不満や、社会への苛立ちの捌け口として1995年、FTCRADIO385MHzを開局する。
「電波を飛ばさないRADIO」と称するスタイルを保ち続けるが、「電波を飛ばせないRADIO」である事は一聴瞭然。
オールドスクールスケートチーム「C-BOYZ」のメンバーの一人でもある。
高円寺 華純連の演舞がサタニックで実現。
東京杉並区高円寺で毎年夏に行われる「東京高円寺阿波おどり」。来場者数は100万人を越えるとされ、東京の夏の風物詩として有名。そして高円寺といえばパンクスの街と呼ばれ、現在は移転してしまったがライブハウス20000Vをはじめ、レコードショップBOY、BASE、パンクスが集うBarや居酒屋が多数有り独自の音楽文化を形成している。今尚、沢山のパンクスが高円寺に在住している。パンクスのお祭りであるサタニックとパンクスの街、高円寺の阿波おどり。高円寺という媒体における化学反応をド迫力のサウンドとキレのある踊りでお楽しみ頂き、テンションあげまくってください。演舞はBOOTH AREA 中央にて行われます。
高円寺 華純連
オフィシャルサイト http://www.kasumiren.com
にゃんごすたーものがたり
にゃんごすたーはもとは林檎農園を営むおうちで飼われていた白猫・シロ。白猫は寿命を迎え、その遺灰は林檎畑に埋葬されると、数年後、ある老木に真っ赤な実が実りました。
実は日に日に大きくなり、ある日木からころりと落ちました。その林檎は落果してからも成長を続け、徐々に猫の形に…。それがにゃんごすたーの誕生です。
“白猫”時代の記憶も戻り、立派に成長してから飼い主のもとを訪れたものの、姿が変わってしまったため、全く分かってもらえません。
飼い主さんに分かってもらうため、白猫に戻りたいにゃんごすたー。すると、白猫に戻る方法があることを、林檎の老木から教えてもらいます。
その方法は、日本中の子供たちを楽しませパワーを蓄えてから、ハリウッドの名所の丘に行き力を開放する事。(しかしながら、これは老木のおじいちゃんは入れ歯だったための聞き間違いで、白猫に戻れず別な進化を遂げる。本当の場所はラスベガスと後に判明。)
海外へ行く方法を模索しながら、保育園、幼稚園、老人ホーム、地域のイベント等をめぐるにゃんごすたー。
そんなある日、飼い主さんの趣味のドラム(飼い主さんはドラム歴17年)を見て、渡米する方法の一つとして思いついたのがロックスターとなって向かうという方法でした。
ロックスターになって白猫に戻る…!その思いと努力が実を結び、超絶ドラマーとなったにゃんごすたーは青森を拠点に、日本全国を駆け巡ります。大好きな飼い主さんと、白猫・シロとして再び出逢うために…!
にゃんごすたー オフィシャルサイト http://nyangostar.jp